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2010/5/21 九条から千林、そして天六へ

読売新聞の夕刊一面のコラム“よみうり寸評”に並んだ言葉。
「やはりそうだった」「盗っ人猛々しい」「破落戸(ごろつき)」
「全面戦争」「近所同士が結束するしかない」
北朝鮮のことを書いているのだが相変わらず品のないコラムだこと。
日頃、横綱の品格だとか、国の品格だとかを論じるのが大好きな新聞なのにね。
書いていることは単なる煽動でしかない。
2チャンネルとかに書いてるヤカラと同じニオイがする。
2ちゃんと違うのは、世論を操作することが可能な看板の後ろ盾がある、ということ。
軍備を増強したい人、アメリカの基地を沖縄に置いておきたい人、局地戦争をやりたい人、
そんな人間たちにとって北朝鮮の存在はなんて都合がいいのだろう。


…今朝のFMcocolo、チューニングオン時に流れていた曲は『リンダ』(アン・ルイス)。
この曲を聴くと大学時代の家具配達のバイトを思い出します。
早朝、自転車で家具倉庫へ出勤した。
途中の国道沿いのドライブインで缶コーヒーを買って朝食替わりにした。
自販機の横にジュークボックス(!)があった。
他に誰も客がいないときに『リンダ』を聴いた。

 

この曲もいいですね。
『グッバイ・マイ・ラブ』、平尾昌晃先生となかにし礼先生の傑作です。
10代? アン・ルイスの可憐なこと。

 

…近藤史恵『エデン』を昨日の朝に読了。
相変わらず自転車競技の緊迫感に満ちてて面白かった。
でも、なんだか久しぶりの読書でした。
図書館で予約していた本をピックアップする。
内田樹『日本辺境論』、西川美和『きのうの神様』の2冊。


蒸し暑い。
今日は真夏日、六甲にも靄がかかっている。
新ヨットハーバーから鳴尾浜の15キロコースを走る。
2つの橋の登りでフロントギアをインナーに入れずに登り切る。
(重いギアのままで、ということです)
走っているうちに少しずつ脚力がついてきた。


『エデン』に触発されてツールの2枚組DVDを観る。
2003年にランス・アームストロングが5連覇した大会。
ピレネーの山岳ステージ終盤でランス爆発!
ウルリッヒ、ヴィノクロフらライバルたちをなぎ倒すようにぶっちぎる。


…夕方から出かける。
阪神電車で西九条へ、安治川トンネルをくぐりぬけ九条へ出る。
九条の名酒場『白雪温酒場』で瓶ビール1本飲む。
地下鉄、京阪電車を乗り継いで旭区千林へ移動、A部氏と合流。
『丹倉(たんくら)』で満寿泉(富山)、天狗舞(石川)を飲む。
地下鉄谷町線で天六へ行き、『ワイルドバンチ』でハイボール2杯飲む。


安治川はエレベーターで川底へ下り、地下通路をぬけ、再びエレベーターで地上に出ます。

  

 


九条商店街で見た「バクハイ」なる飲み物。
超感覚ハイボール サッポロ生ビール&サントリーウイスキー角
一杯飲んで今日を忘れ、二杯飲んで我を忘れ、三杯飲んで人生を忘れる とある。
人生を忘れたらアカンやろ。
九条は大阪ドームの街、オリックスのポスターを発見!
坂口、笑ってるけど人相悪いな。
この顔 入店お断り?
失礼な!

  

 

…大阪酒クルージングのレポートを書こうと思ったけど3日以上経つと書く気が失せる。
九条〜千林〜天六、メモを残すにとどめます。
・九条の「白雪温酒場」は健在、夏の夕暮れにまた行こうと決意
・その時も阪神西九条駅から安治川トンネルを徒歩で渡るコースで行こう。
・近くの銭湯も営業中、銭湯〜冷たいビール〜熱燗 という段取り。
・千林の「丹倉」も健在、地元の高齢酔客と店主による小競り合いが発生、警察が来る。
・とはいっても日常茶飯事のような周囲の落ち着き様に老舗酒場の懐の深さを知る。
・というか危機管理能力の高さを知る。
・久々に天六『ワイルドバンチ』も健在、古本の棚に興味深い本を数冊見つける。
・A部氏もWEBでの作品発表に意欲を見せる。