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2015/5/15 手持ちのカードで

きょうはオフとする。
フリーだからオフって決めないとダラダラと過ごしてしまう。
毎日がオフだって食べていければそれでいい。
生活レベルのハードルが低いので、
この年齢でリタイアを理想としてさえいれば出来ないことはなかったのになあ、
とこの年齢になって思う。
そもそも志が低くてハードルを下げさせたという現実を正当化しているに過ぎないのだが。
でも、まあ、いい。
しばらくは働こう。
現実は嘆くほど悪くない。


  Life is not a matter of holding good cards. but of playing a poor hand well.

  人生とはいかに良いカードを手に持つかではなく、
  手に持った悪いカードをいかに上手く使うかである。
  

「宝島」の作家 ロバート・スティーブンソンの言葉だ。
きょう久々に友人のアル中Y田に会ってその思いを強くした。
僕は彼に対してかける言葉を間違っていたような気がした。


   

 

蒸し暑い。
毎月15日が休みであることを失念したままプールへ行く。
すごすごと帰宅する。
ちょっと贅沢なランチが待っていた。
自家製焼き穴子重、季節の野菜を添えて、である。
焼いた穴子は瀬戸内の香り。
冷えた吟醸酒が欲しい。
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散髪に行く。
月イチで行っている1200円の理髪店だが、きょうはいつもと違う人に切ってもらう。
だらしなく太った三十代後半の男。
口の利き方もぞんざい。
プライドだけが高そうで感じ悪い。
でも、人は見かけで判断してはいけないと思い直す。
出来は…ひどくはなかったが出来ればこの男には二度として欲しくない。
このお店はお気に入りだったのだ。
安いからって卑屈にはならないぞ。