読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2009/5/14 ベルギービールでアイリッシュ音楽を。

夜半の雨は朝には上がり、いっきに涼しくなる。
8時半には採血で病院に行かねばならんのに寝坊、8時前に起きる。
しかも寝不足で採血かあ、血糖値が心配だ。 


採血して帰宅。
朝食は残り物のカレー。
一晩眠ったカレーに目玉焼き。
不足なし。
毎日でも可。


珍しく今季初のトロントvsニューヨーク。
東地区首位を走るトロント・ブルージェイズを一度も見ないまま5月半ばだ。
先発はエースのロイ・ハラデイ、1失点完投でヤンキーどもををねじ伏せた。
松井がもっとも苦手な投手と言われた男の沈むスピードボールが内野ゴロの山を築く。
すでに7勝!(わずかに1敗)


6月からの引っ越し先は「はてなダイアリー」に落ち着きそうだ。
編集作業がシンプル、1クリックで書けて、1クリックでアップ出来る。
機能はもっとシンプルでいいのだけど設定で機能を限定させればいい。

http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/


…jog&Podcast。
文化放送『大竹ラジオ』は何故か名古屋のスタジオからの生放送。
手羽先「やまちゃん」の話が出る。
ところで、手羽先ってあれは一羽の鶏からいくつ獲れるの?
当然、翼だから一羽につき2つだよね。
大人数で注文すると手羽先は山のように積まれて登場する。
ということは、手羽先が100個てことは鶏が50羽ってことだ。
一人20個ほど食べたら鶏10羽分の翼を食べたということだ。
それが多いのか、どうってことないのかよくわかりませんが、
なんとなく、ちょっと、大変なことをしている気分になりませんか。


裁判員制度だ。
僕も選ばれたりするのかなあ。
選ばれても内緒にしておかなければならないのかな。
言ったら罰金らしい。
無理だと思う。
だから選ばないで欲しい。

弁護士仲間では3年くらいでポシャって見直すんじゃないかと囁かれているらしい。
そもそも誰がこんなものを決めたんだ?
もちろん僕らが裁かせて欲しいと言ったわけでもない。
司法の世界が、ぜひ国民に裁かせたい、と言ったわけでも無さそう。
聞けば、やっぱり小泉時代に決まったことらしい。
裁判の民営化か?
いや、なんでも「聖域無き構造改革」の一環として司法も何か実績を作らなければいけない。
弁護士が足りないので、司法試験を通りやすくして弁護士を増やしましょう、と提案した。
いやそれでは形として見えない、もっと目立つものはないか、やっぱり制度改革だ。
裁判の迅速化にもなるんじゃないの? とそんな流れで出てきたものらしいのだ。
そんなに必要でもなかったんだ?
小泉純一郎だってそんなに真剣に考えてなかったんじゃないの?
ブッシュはフセインを捕まえればよかったし、小泉は郵政民営化さえ出来れば良かった。
郵便事業をぜひとも民営化して欲しいって国民が言ったわけじゃない。
ま、大衆は基本的には目先のことしか考えないモノだけど、代償を支払うのは大衆だ。


そんなわけで裁判員制度がもうすぐ始まってしまう。
2011年には地デジだ。
僕らの業界でもアナログ波を本当に止めちゃうの?
アメリカみたいに延期になるんじゃないの? という声も多い。


…A木を誘ってハービス梅田のベルギービールの店へ行く。
毎週水曜にアイリッシュ音楽のライブがあるのだ。
出演するのはティン・ウィッスルとアイリッシュ・フルートのhataoという演奏者。
今日、彼の描いたティン・ウィッスルの教則本がamazonから届いた。
CD付きの『地球の音色』という本。
本気でブリキの笛が吹けるようになりたいのだ。

はじめてふれる世界の楽器「地球の音色」ティン・ホイッスル編(CD付)

はじめてふれる世界の楽器「地球の音色」ティン・ホイッスル編(CD付)

ライブは7時から始まった。
広い店内に客は10人くらいとまばらな感じ。
hatao(畑山智明)氏とブズーキの伴奏者。
シンプルだけどいいもんですね。
静かなエアとジグやホーンパイプといったダンス音楽。
最後に日本の曲をケルト風にアレンジしたメドレー。
「早春賦」「荒城の月」「どこかで春が」
早春賦のケルト風、いいなあ。


この人の演奏はYou-Tubeで聴ける。
「リール」というテンポの速いダンス音楽。


フリット、ムール貝のビール蒸し、玉葱まるごとフライでビールを飲む。
〆にウイスキーでも、と思い堂島の『デュワーズハウス』へ行く。
が、あるはずの場所に店がない。
移転か、潰れてしまったのか。
新地のANAホテル前に出来た『堂島米酒会所』という立ち飲みに行く。
鳥取境港の「千代むすび 強力」を飲む。


…A木らは先日「チェイサー」を観たらしい。
僕は2月に試写会で観た。
強烈な印象で、いっぺん見てみ、と言ってたのだ。
彼らも同じような印象を持ったようだ。
改めて、イヤーな映画だが、極上の映画でもあると思う。
頭蓋骨に鉄ミノを打ち込まれるような感じ、とでも言おうか。


追う者と追われる者が命をかけて戦う。
そのシーンに原始的な恐怖を感じる。
鈍器で頭をどつき合いするんだぜ。
金槌とゴルフクラブで殺し合うんだぜ。
今、思い出しても心臓がバクバクする。
あれってクロサワの初期のモノクロ映画『野良犬』や『酔いどれ天使』じゃないのか?
二作のラストも犯人と刑事、一匹狼のやくざと親分が1対1の殺し合いをする。
そうだよなあ、と飲みながら思う。

   


ジュンク堂で久保俊二『羆撃ち(くまうち)』を買う。
佐々木譲がブログに書いてた知床のプロハンターの本だ。

羆撃ち

羆撃ち


いわゆる地元の猟師ではない。
アメリカのハンター養成学校を最優秀で卒業した近代的なプロフェッショナル。
前半がアメリカでの武者修行の話らしい。
佐々木譲のブログに「後半は、愛犬との心の通い合いの物語。前半が男っぽい物語としたら、
こちらのパートは涙を誘うストーリー。この部分だけファミリー向けの映画にもできそうだ」
とある。
表紙が素敵だ。
読んでみたいと思わせる。