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2010/4/19 多忙という満足感

深夜3時過ぎに目覚める。
テレビがつけっぱなし。
オフって水を飲んでまた寝る。
6時半起床、酒が少し残っているが走れないこともない。
ただ、2日連続で走ったから太ももやふくらはぎが張っている。

えいや!
7時半過ぎに走り始める。
キツかったら歩けばいいやという気持ち。
あれ、走りきってしまう。
久々の3日連続ジョッグ。


朝食は竹輪天そば。
2泊3日、走って飲んで新しいことをひとつする。
『寝台急行「昭和」行き』で関川夏央が、多忙という満足感、について書いている。
中高年鉄道オタクとしてローカル線を乗る旅で、ギリギリの接続で走って乗り移る。


  乗りこんだあとも少し息が弾んだ。
  だが、なんという間のよさ。
  達成感があるね、と私はいった。
  ありますねえ、とOさんがいった。
  あんまり意味はないけど、多忙という達成感。
  わりにいい感じじゃないですか。
  あんまり意味はないけど、多忙という満足。
  それが高度成長時代のサラリーマンの幸せだったのではないだろうか。


僕のようなナマケモノ系の自営業者でもその満足感は身に覚えがある。
けど同時に、その多忙感に身を任せると人生を見誤る危険性があるのも知っている。
多忙であるふりをして人生を小走りに進むこと。
案外、楽な道なのかもしれない。
僕はヒマです、と声に出して言うこと。
それも勇気なのではないか、と思う。


…水道橋のチケットショップで「のぞみ指定席 回数券」を買う。
東京ー新大阪が13400円!
大阪の駅前ビルの自販機は12900円だった。
500円の差!
覚えとこう。


車内でM氏に借りた『インビクタス』を読み始める。
お、ネルソン・マンデラという男、けっこう引きこむなあ。
牢獄でもランニングを欠かさなかった。
自らの理想を実現するためには強靱な肉体が不可欠であるという信念。
これもインビクタスの一片か。

インビクタス〜負けざる者たち

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名古屋手前で少し寝る。
気がつけば名古屋通過。
起きて昨日の日記を書く。
すぐに京都。
新大阪まで2時間半は早い。
アクセス、手続きの手間を思うと空の便は敵わないわ。
昼飯は久々のインディアンカレー卵落とし。