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2012/4/14 またさくら


 きょうもまたさくら。
 とは言ってもポルトガル語で「桜」のチームです。
 サクラチル。
 なかなか故郷(ホーム)では咲かない桜です。


  


 清武のプレーは香川のようだった。
 ボランチからのパスを受けて自分でお膳立て、
 ペナルティエリアでもらってドリブルで勝負する。
 でも新潟の必死のデフェンスに得点ならず。
 ディープな大阪市南部JR鶴ヶ丘駅前にオレンジのユニフォームを着たサポーターが歩く。
 はるばる新潟から、ようこそ浪花へ。
 途中交代の矢野貴章の決勝ゴールで今シーズンの初勝利、おめでとうござます。

 
  


 きょうは例によってフォト日記。
 毒吐き&ぼやき日記は沈静化してきたのでしばし延期です。


…で、本物の桜は落花盛ん、です。
開花状況を知らせるWEBサイトで夙川公園は「満開」となってますが実際は「散り始め」か「落花さかん」です。
モノクロにすると雪景色です。


今日は夕方からの仕事。
珍しくJ1のニュース原稿を書く。
人手不足?
いやいや喜んで。


昼前に『サッチャー』を見に行こうと自宅を出る。
が、途中で散り始めた桜が名残惜しく写真を撮ってるうちに時間が経ち映画は諦める。


こういう写真好きですね。
毎年同じようなんを撮ってます。


京橋 寝屋川沿い。
散り始めた桜のとなりでハナミズキのつぼみがウォーミングアップしてます。
季節の花の駅伝リレーは第一走者の梅が出遅れて苦戦のスタート。
もう一週間すれば襷は桜からハナミズキにつながれます。


J1公式戦 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟は19:00キックオフ。
長居スタジアムの隣に昔からある長居球技場、キンチョースタジアムと命名され初めての取材です。
セレッソの本拠地でサッカー専用スタジアム、陸上トラックがないのでスタンドからピッチが近い。
長居球技場のころは確か人工芝でした。
こうしてみると長居スタジアムは巨大です。
プルートゥとボラーみたい。(わかるかな?)


キンチョーの中は狭いので周囲にグルメゾーンがあります。
全国B級グルメが大集合!
センバツの時の甲子園にも同じようなB級グルメコーナーがあった。
同じイベンターがやってるのかもしれない。


試合開始まで2時間以上ある。
事前取材は若い記者に任せて隣の駅まで遠征しよう。
キンチョーの最寄り駅はJR阪和線の鶴ヶ丘。
昔、大学時代にこの駅に降り立った記憶がある。
当時(今も?)、長居スタジアムの中に国際ユースホステルがあった。
1980年代当時、他のユースよりかなり安く一泊600円くらいで泊まれたという記憶がある。
その頃、電車は地べたを走っていたが今は高架の新しい駅舎となっていた。
バックスタンドの照明塔と背中合わせ。
メインスタンドもホームからすぐ近くに見える。


隣の駅は南田辺。
ここに名居酒屋あり。
3年前にセルジオと行った「スタンドアサヒ」だ。
夕食がわりに瓶ビールと季節の煮物、ここの煮物が絶品。
鯛の子、帆立、南瓜、茄子、ホタルイカに青々としたえんどう豆。


戻ると駅前にアルビのユニフォームを着た女の子らが歩いている。
お、鶴ヶ丘の駅前に良さげな角打ちがある。(いやいや、行きませんよ)
スタジアムに戻って自販機で水を買おうとすると若い記者からフリードリンクがあると教えられる。
へえ、今はそうなのか。
プロ野球では考えられない。
ケータリングの軽食もあるそうな。
キックオフ30分前、キンチョー名物の西日が眩しい。


選手入場。
両チームのサポーターが実に組織的に応援する。
野球もそうだがサッカーはスタジアムとテレビ中継とでは全く違う印象。
現場に来られるチャンスもこの先そんなに多くはないかもしれない。


薄暮から夕闇、空の色が美しい。
昼間あんなに暖かかったのに急降下で冷え込む。
寒風のメインスタンドから記者室へ避難。


0-1 でセレッソがカモのはずの新潟に敗れる。
僕は疫病神かもしれない。
狙いは清武、扇原、山口蛍のU-23トリオだったのにニュースは矢野貴章の決勝ゴールのみの20秒!
こんなんならビールもう一本飲めたぜ。
いや、ホント。
時効だから書くけど、昔は阪神巨人戦のニュースでも京橋の立ち飲みでラジオ聞きながらメモしてた。
5回だからそろそろ戻って編集するか、って。
今はみんな真面目です。