読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2009/5/21 毎日、愚痴ばかりですいません。

寝坊、曇り空の朝。
川崎でまた一人感染者が見つかったというニュースで朝が始まる。
厚労省は都内の女子高生を「ニューヨークで感染した」と発表。
だから? 
水際検疫が失敗でしたとは言わなかった。
(しなけりゃしないで責任追及されるのでしょうが、大袈裟すぎた)


マスコミの扱いや表現はどうも魔女狩りのような気がして眉間にしわが寄る。
担当者に、感染者の学校、住まいや足取りを教えろと詰め寄る様子は容疑者扱い。
神戸や大阪の学校長も謝罪しているけど謝る必要なんてないと思う。
(申し訳なさそうにしてないとバッシングされるから謝っておいた方が無難なんだろう)
なんでも1957年(昭和32年)以前に生まれた人は感染しても発症しないそうな。
過去に流行ったウイルスで免疫があるというのがその理由らしい。
わたし、1957年2月生まれですが…。
真偽入り乱れて、とんでもないデマもまことしやかに流れる。


相変わらず、首都圏は渡航者のみをターゲットにしているのだろうか。
東京近郊はもう感染者発表を抑えにかかるような気がする。
関西と同じ事態になったら首都経済がむちゃくちゃになるからだ。
何度も言うが、神戸の街医者が厚労省のマニュアル通りにやっていたら、
日本で感染者が見つかることはなかった。
経済的な被害は甚大だ。
関西はもう少し怒ってもいいと思う。


月曜日の日記に、マスクしてる人ばかり選って編集してるんじゃないの?、と書いた。
あの日は西宮市内を自転車で走っただけだったのでそう思ったのだ。
翌日、電車で大阪市内に出て驚いた。
意図的な編集ではなく事実だった。
実際に8〜9割近くの人がマスクをしていた。 
まあ、たかがマスクをしてるだけで全体主義的などとは言いたくないが、
前代未聞、実際に目にすると気味が悪いものだよ。
いっそ、自分もマスクをして同化してしまった方が安心だなと思わせる。
「動物農場」や「未来世紀ブラジル」みたいな管理化された近未来小説を連想する。


昨日、外国ではマスクの予防効果が疑問視されていると書いた。
たぶん習慣の違いだろう。
アメリカでマスクをつけろと指導すると変な奴が増えるし、犯罪も増えるのかも。


浜ちゃんに紹介して貰ったさすらいのラガー医師Mさんが自身のブログに書いている。
Mさんもマスクの効果は全く信じていないそうだ。
http://blog.livedoor.jp/macrobioticdesign/archives/65189743.html
すでに感染している人はくしゃみや咳の飛沫防止になるそうだ。
でも今マスクしている人がすでに感染している可能性を前提にしているとは思えない。
http://blog.livedoor.jp/macrobioticdesign/archives/cat_50191303.html
マスクの繊維の隙間よりもはるかにウイルスは小さいのですね。


思い出すのはO157の食中毒騒ぎ。
あれは1996年アトランタ五輪の夏だった。
かいわれ大根が犯人だと言われひどい風評被害を被った。
マスコミも厚労省も責任とらないからね。


…ジョギング&朝食。
大阪でビーチバレーの世界大会が始まった。
GAORAで中継を見る。
日本の3組のペアがブラジル、ドイツ、チェコに敗れる。
敗者復活でかろうじて浦田のペアが残った。
中国とロシアの試合を見たが日本と明らかにレベル差を感じる。
浅尾・西堀ペアは攻めが単調に思えた。
組んでもう5年目なのに…これ以上伸びる余地はあるのだろうか。


…午後から試写会に行く。
前回、場所を間違えた西川美和監督作『ディア・ドクター』だ。
今日は間違えずに行ったが受付で「満席です」と言われる。
そんなことあるんだね。
肩を落としてドボトボと帰る。
よほど僕には縁のない映画らしい。


最新号の『Number』は「早稲田力」の特集。
奥田英朗もこの号で書いていたが、“なにかあると肩組んで歌う”人たちだ。
裏日本の地方大学出身の僕には眩し過ぎる。
でも、パラパラとやるとなかなか面白そうな記事がある。
「岡田vs岡田 監督対談」を立ち読みする。
マラソンの瀬古も彼らと同期らしい。
瀬古らしいというか、凄いエピソードを発見。
何をかくそう僕も彼らと同期なんです。
誇れる実績も語るべき経歴も見事なまでに何もありません。
子供も不動産もありません。


学歴詐称で最も多いのが「早稲田中退」だそうな。
中退ってとこが“らしい”なと思う。
僕が学歴を詐称するとしたらどこを選ぶだろう。
そもそも詐称して有利になるような職業でもないけど。


…梅田の仮設ゆうちょ銀行で修正申告の追加分を支払う。
インディアンカレーでカレースパを食べて帰宅。


帰りのJR車内でのこと。
マスクしている人の隣に座るのは癪だったので、していない男の隣に座る。
すると、その若い男が驚いたようにあわててマスクをした。
長髪で不潔そうな若い男だった。
感じ悪いよな。


駅前のTSUTAYAでDVDを借りる。
韓国映画『殺人の追憶』と谷口千吉監督『銀嶺の果て』。


…インフルエンザ騒動に隠れてむちゃくちゃな補正予算が通過しようとしている。
予算の中身を新聞の一面、テレビのトップで追求されることなしに進行する。
官僚とゼネコンが儲かるだけの予算、額も15兆円超。
通しちゃうの?
通っちゃうんだよね…。


景気対策、国民を救うと言っても本当に困窮してる人を救済する方策は何もない。
そこら中の省庁にバラまいて、いっぱい使ってくださいな、というもの。
使い道ないから新しい関連団体作りましょう、と実体のないブラックホールが増え続ける。
困っているのは従業員も同じ。
みんなに我慢しろと経営者は言う。
じゃあ奥の手だ、と社長がどこかから借金してきた。
経営陣一族やその友人にバラまく。
給料減って我慢を強いられている従業員には12000円だけ。
バラまきの正体は税金、この場合、従業員の給料から天引き、なんだけど。


さらに環境のことなんて何にも考えていないの名前だけのエコポイント。
マジで困っている人は電化製品買い換えたり出来ない。


…夜寝られず、借りてきたDVDを観る。
半分まで見て、大事をとって3時前に就寝。


ジョギング中に撮影した一枚。
夙川の河口です。