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2011/5/20 ボックス!

Number Plus の『拳の記憶』を読んだら無性にボクシングが見たくなった。
アポロジム所属のHプロデューサーに招待券をもらい新大阪メルパルクホールで
4回戦を3試合、6回戦を1試合、8回戦を1試合、メインは東洋太平洋タイトルマッチ、
合計6試合を観戦、生のボクシングは涙腺を刺激するのでした。


…ボクシング観戦のあと、21時過ぎにワルモノM氏とニシキタで合流。
ニシキタとは阪急西宮北口のことだが昔からの関西人はニシキタなんて言わない。
略してもキタグチとは言っていたとは思うが、ニシキタとは呼んでなかったと思う。
おそらく下北沢をシモキタと呼ぶのを最近の人が真似たのではないかと勝手な推測。
(違うかな?)
まあ、とにかく今やベストセラーで映画にもなった『阪急電車』の舞台です。


M氏はニシキタのキノシタで福島の『大七』をワイングラスで飲んで待っていた。
キノシタは酒屋です。酒屋ですが座って飲めます。
八丁堀の『Maru』と同じスタイルだけどキノシタはニシキタらしくこじんまりとしてます。
茨城の地酒(名前は失念)の4合瓶を買って同じくワイングラスで飲み始める。
濃厚、熟成系で美味しい。名前を思えなかったことを後悔する。


M氏と飲むのは震災前の2月以来。
神戸に住むご両親のこと、MLBやNPBのこと、バレーボールのセッターのこと、局の人事の噂話、
震災直後のこと、異常事態にあってルーティーンを守ることの大切さと難しさなどなどを話す。


ロードバイクで帰る僕を「コケないでくださいよ」と心配する。
そうなんです。
コケちゃうこともあるのです。
わかってます。
2合以上飲んじゃってるし。
ロードバイクはついスピードが出てしまうからね。
慎重に走って無事帰りました。


帰宅するとM氏よりメール。
「あかん、寝過ごしました。いま、さんのみや」
彼の降りるべき駅は三宮の2駅手前である。
さらに「ちゃうわ…新開地やった」ってもっと先の駅やん。
以前にもワルモノは僕と待ち合わせて寝過ごしてはるか先の駅に行った過去を持つ。
そのときは引き返して来ようとする彼に「どうぞお引き取りください」と引導を渡したのだ。
今回は新開地で24時過ぎ、かろうじて最終で戻ることが出来たらしい。
ネタにするぞ、とメールしたのでネタにしました。
心配してくれるのは有り難いのですが…。

 

久しぶりにジョギング 汗/内田樹の研究室