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2010/5/16 ボージャングルからジェシコリ

昨日の阪神楽天戦。
最終回、楽天の内村が内野安打を狙って1塁にヘッドスライディング、

惜しくもアウトになった。
ゲームセット、負けたのだが中継カメラは内村を出迎えるブラウン監督を映し出す。
ナイスファイト! ということだろう。
解説の広澤が「これは、ちょっと、やられましたねえ」と呟く。
負けたらそそくさとベンチ裏にひっこむのが監督のイメージ。
あのサンテレビの中継映像は新鮮だった。
内村は悪い気はしないだろうな。
実況アナに締めコメントを求められた広澤、
「阪神が岩隈から勝って連敗を止めたことより、

僕はブラウンにやられました」とダメ押し。
彼は感激屋さんなのだろう。
ブラウンが一瞬エンゼルスの名将マイク・ソーシアに見えた。
細かいデータによる采配より、ときにこういう気持ちの絆って大きいと思う。


広島焼き好きは尋常ではない、と来日後に激太りしたブラウン。
(最初はスマートなイメージだったもんね)
今も仙台で牛タン&麦とろ飯でさらに太り続けている。 

 

  


初夏のような日射し。
夙川河口、香櫨園浜の日曜日。
今日は西宮市長選挙です。


 

日曜日の朝はなぎら健壱の『あの頃のフォークが聞きたい』です。
放送はNHKラジオ第1、午前6時15分からの10分間、録音で聞いてます。


けさの曲は『ミスター・ボージャングル』
おなじみニッティー・グリッティーと村上律の歌唱が流れた。
最初にこの曲を聴いたのは他人よりちょっと遅れて大学生の頃。
伝説の黒人ダンサーを歌ったドラマ性のある歌詞と

哀愁ある控えめな旋律に惚れました。
いわゆる“泣かせる歌”で、シンガーに好んで歌われる。


オリジナルはジェリー・ジェフ・ウォーカー。
彼が酔っぱらってブタ箱(トラ箱?)に入れられた時に留置場で出会ったのが、
ミスター・ボージャングルと呼ばれる伝説の黒人タップダンサーだったって話。
ボージャングルのモデルは実在のダンサー、ビル・ロビンソン。
歌に登場するのは別人の飲んだくれ三流ダンサー。
中川五郎さんの訳詞もありましたね。


You-Tubeで検索。
フォークロック系からエンターテイメント系までいっぱいありました。
先ずは訳詞つき、のサミー・デイビス・ジュニア、晩年のパフォーマンス。


同じエンタ系、ロビー・ウイリアムス。
タップのパフォーマンスつきです。
Mr BoJangles - Robbie Williams

 

おなじみニッティー・グリッティー・ダートバンド。
初めて彼らの動く映像を見ました。
世界のYou-Tube 偉大なり。

 

最後に作詞作曲、オリジナルのJ.J.ウォーカー。
The guy who wrote the song です。
Jerry Jeff Walker - Mr. Bojangles - Live in Oneonta, NY 1991

 

ニッティー・グリッティーのヴォーカルの風貌とJ.J.の名前から連想した。
そういえばジェシー・コリン・ヤングはどうしてるだろうか?
一時期、このシンガー&ソングライターのLPを集めてた時期があった。
元町の中古レコード屋で5枚か6枚買っただろうか。
なつかしのジェシコリです。
これぞ キャリフォールニャ です。


1969年、ヤングブラッド時代のライブ。
2曲目に演奏されるSunlightという曲が好きです。
ウエスト・コーストの幸福な時代。


The Youngbloods - Get Together


そして、最近のジェシコリ発見!
すっかりおとっつあんになりました。
Jesse Colin Young - 4 in the Morning


…体重73.10キロ。
月末の目標値は70.65だからまだ2.5キロもある。
道遠し、です。


このところロードバイクばかりだったので久しぶりにジョグ。
軽く3キロ、久々なので走り出しが重い。


ニセアカシアの木。
下の枝についた花は落ちているが高いところはまだ咲いている。


…今日はニュースデスク。
楽天 田中将大が甲子園里帰り勝利、タイムリーヒットつき。
ここにもブラウン監督の耳打ちあり。
もしかしてスタートで出遅れた楽天の巻き返しあるかも?


デスク業務はスタンバイのH記者に任せて編集チェック仕事を2つ。
川藤さんのブラゼル&マートンインタビューと月刊SPOR+のヴィッセル宮本編。
マートンは真面目外人で子供の頃は悪ガキにからかわれていたらしい。
からかう、イビる、いじめる、は英語でpick on と言う。
Don't pick on me 僕にかまわないでよ。

 

…近藤史恵『エデン』、主人公の所属するチームはツールド・フランス参戦中。
タイムトライアル、57キロを主人公の白石は1時間ちょっとで走る。
彼はクライマー(山登りを得意とする選手)でスプリントは苦手、
だからタイムトライアルは勝ち目がないので体力を温存して流す。
それでも平均時速55キロを越えるのだ。
恐るべしプロのロードレーサー。
先日、ツール仕様のカーボンバイクに試乗させてもらった。
その時、ダウンヒルで55キロ超を出した。
風圧、地面からの揺れ、その体感は尋常ではなかった。
それを平坦な57キロのコースの平均速度で超えるとは…!
そう感じて読むと凄さが増す。


エデン

エデン