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2010/5/2 鯉のぼりの群れ

臨港線、海側に向くと上の風景、山側(川上)に向くと下の風景、なかなか壮観でしょ?

 

今日はヒロと山歩きに行こう、と計画していた。
六甲のトゥエンティクロスから森林公園コース、あるいは定番の北山公園。
でも、中止にしました。
僕もヒロも身体にダメージが残っている。
じゃあ、近所の海沿いを自転車で走ろうか、と提案する。
芦屋浜にちょっとしたモールが出来たので行ってみようと。
夕方近くまで家でゴロゴロしてました。
そのうちに石川遼が凄いことになっているとWEBニュースで知りテレビ観戦。
天気は最高なのにどこへも行かない。
これも贅沢というのか?


夜はセルジオらの西天満一座とさこ大介バンドのライブがある。
日が傾き始めたころに家を出る。


菊池貝類館のニセアカシアが気になってビーチウォークへ寄る。
夙川の河口へ出て驚く。
鯉のぼり!
鯉のぼりが群れで泳いでいた。
毎年、この時期になると夙川を鯉のぼりが泳いでいるのだが今年は数が違う。
こんな数の鯉のぼりをどのように集めてくるのだろう。
調べたらすぐにわかった。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0002939881.shtml
静岡から贈られた鯉たちだったのだ。


去年も鯉のぼりについて日記に書いている。
5月5日に書かれたもの。


  昨日の夜、風呂に入ると浴槽に菖蒲の束が浮いていた。
  菖蒲湯につかりながら歌う。


  いらかのなみと くものなみ かさなる なみのなかぞらに
  たちばな かおる あさかぜに たかく およぐや こいのぼり


  歌っていて、なんだか甲子園で流れる校歌みたいだな、と思う。
  調べてみると2番の歌詞は勇ましい。


  開ける広きその口に 
  船をも飲まん様見えて
  豊かに 振るう 尾鰭(おひれ)には
  ものに動ぜぬ 姿あり


  ね、校歌でしょ?
  それも古豪っぽい。
  五月商業とか、端午学園とか。


  ものに動ぜぬ姿あり か…。    (2009/5/5)



…ライブ前に軽く天満飲み。
A木とダイワ食堂へ行く。
テレビでは阪神巨人戦の中継が始まっている。


石川遼!
中日クラウンズ最終日12バーディーノーボギー、スコア58で大逆転優勝。
和合コースは2002年に中嶋さんの取材で行ったことがある。
池越えの17番は記憶にある。
それにしても…! こんな逆転もあるんだな。
6打差逆転、しかも最少スコア記録。
頭に浮かんだのが、4分差逆転、区間新。
箱根駅伝、5区の柏原を思い出した。
どちらも価値破壊的。
4区までのリードは何だったのか?
3日目までのリードは何だったのか?


長谷川穂積!
負けてショックだったけど、反面 ちょっと嬉しかった。
一撃必殺、これがプロボクシング。
カーリングの小林師匠ではないが、This is Boxing! なのだ。
一発で相手をマットに沈める武器を持った男が二人で勝負する。
いくら殴り合っても顔を腫らすだけのボクシング、
亀田たちがやっているのとは別の競技のような気がする。
長谷川穂積らがやっているのこそボクシングであると思う。
ボクシングってこういう競技だったんだ。
それを見せてもらった。

 

…天満から天満橋近くのライブハウス「Raw Tracks」 へ歩く。
途中、路地裏のバイク屋で清志郎の一周忌ライブが開かれていた。
広くて新しいライブハウスで西天満一座、ひでまろ、大介バンドを聞く。
小学生のウクレレで始まり、大介バンドの『失くした光』で締め。
未来は決して明るくないけど今宵だけはパラダイスなのです。
ひでまろさんが東淀川高校出身だと知った。
ヒロの先輩だったのだ。

  


…帰宅は24時過ぎ。
『龍馬伝』の録画を見て就寝。