読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2011/5/1 雨に濡れたハナミズキ

雨上がりの昼下がり。(奇妙な表現ですが)
西宮 酒蔵通りのハナミズキ。


五月になれば彼女は…、という歌はない。
サイモン&ガーファンクルは歌っている。


  April come she will
  When streams are ripe and swelled with rain
  May she will stay
  Resting in my arms again


April と will と韻を踏み、 May と stay も同じく対になっている。
四月に僕のもとにやってきた彼女がステイ(滞まる)するのが美しき五月。
Resting in my arms again …なんでagainなんだろ?
again は単にrainを踏むために置いた単語だろう。
彼女とは仲直りしたという設定なのかもしれない。


五月、はじまりは雨の朝です。
朝イチで体重を測る。
74.65キロ、ここからスタートです。
ヒロに上半身の写真を撮ってもらう。
横からも撮った方がいいよ、と言われる。
2週間おきに変化を記録していこうと思う。


録音したピーター・バラカンの『Weekend Sunshine』を聞く。
2月にも流れたリンダ&リチャード・トンプソンの心にしみる名曲。
今回はアリソン・クラウスのヴォーカル、これもいいです。
You-Tubeでは見つからず。
元ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア版。
なにげなく弾くギターがいい。


…簡単に先月の反省をしときましょう。
「四月になれば…シリーズ」としてつぶやいた。


  四月になれば…シリーズ ヴィゴーレで一泊2日以上の自転車旅行へ行く 
  仙台の叔母さんに会う ブログのデザインを変更する 確定申告(還付金請求)を済ませる   
  Twitter減量バトルを再開して体重を3キロ減らす BBC6分間英語をリスタートする 
  企画書を3本書く


ほぼ70%達成かな、と思う。
結局、一番ダメだったのは減量だった。
ホントは健康のことが最重要課題なのに、頭では理解しているのに。
さて、5月です。

  五月になれば…シリーズ ・最優先事項として3キロの減量(自転車、筋トレ、適食)
  ・企画書最低2本 ・ぷよねこ登山隊 初夏の遠征(白馬、阿蘇、三瓶山のいずれか)
  ・自宅マンション設備の修理 ・キャンプ用品他の整理&処分 
  ・Podcast BBC6分間英語の継続とCNNニュースのリスタート 
  ・宮城の佐々木さん宅訪問(田植えのお手伝い?)・ヴィゴーレ1年点検@京都
  ・読書8冊&DVD8作品(週2ペース)


つぶやき有言宣言です。


細かいことでは、・ロープ体操習得 ・体重&自転車月間走行キロ数を記録
・衣替え(セーターなど冬物を虫除け剤とともに収納する)


仕事はデイリーの仕事のみに徹し、先の不安は期限付きで忘れましょう。


  五月、美しい季節 
  出来れば毎年この季節は仕事はしないようにしよう。
  そんなに人生は甘くない。
  でも、そう錯覚するほど5月の風景は甘美だ。


昔、この季節に一人で霧積温泉へ行った時にこんな事を書いた。
その日は旧信越本線の廃線跡を歩いた。
信じられないくらいに緑が美しかった。
2005年の5月半ば、五月晴れに恵まれた幸福な一人旅でした。
(再録しよう)


…セルジオに日記を読んどくれ、とメールしたら、
あれこれ話題が多方面に延びていて、読む方としては混乱する、との指摘をもらった。
日記形式でなくジャンルを作ってはいかが? とも。
ご指摘、ごもっともです。
読まされる方としてはそうだろうな。
でも、ジャンルを独立させるほどでもない小ネタばかりなのです。
言ってみればアソート(詰め合わせ)にしてようやく体をなす。
ならば、独立できるネタは独立させ、それ以外をアソートにすればいい、とも言える。
でも、でも、再構成するのも経験ある人はおわかりでしょうが実は手間なのです。
現時点ではやめないことを大切に思ってます。
ゆえにつれづれ、だらだら、ランダムをご容赦ください。
歳時記的なものから時間軸にそって構成せずに書く日記形式が楽なのです。
毎日何事かを書き続けていると気にさわることもあるでしょう。
でも、読んでくれるだけで嬉しい、書く方はそう思っています。


…今日も午後出社のSUNDAYデスク。
デスク簿と系列局への素材送稿が済めばテレビで野球中継観戦、平時は気楽な勤務です。
西のゆうちゃん、オリックスの西勇輝(20歳)が開幕3連勝!
なんとバッテリーを組む伊藤捕手は22歳なのだ。
オリックスの担当記者から、今年の伊藤はいいですよ、と聞いていた。
西は三重県立菰野高校出身、2008年ドラフト3位。
実は2004年頃、菰野あたりで少年野球教室の撮影をした。
長谷川滋利の特番取材だった。
あのとき、長谷川や高津らに教えを受けていた中学生に西がいたかもしれない。
伊藤は明徳義塾高出身だが、生まれは愛知県の岡崎市、同郷の選手だ。
20歳と22歳のフレッシュなバッテリー、応援しよう。


東のゆうちゃん、元祖佑ちゃんは西武戦に登板。
また全投球を目撃(GAORA中継)してしまった。
不振の西武打線が相変わらずちぐはぐであまり恐くはない。
ずっと見てると、ピンチだけど抑えるだろうな、と確信させられるようになる。
柔道でいえば相手に組ませない、襟をつかませないで判定で勝つという感じ。
のれんに腕押し、コミック「野球狂の詩」の岩田鉄五郎を思い出す。
同点に追いつかれた6回、ピンチでフェルナンデスを迎えた。
もう徹底して変化球、逆にいつストレートを投げてくるのかドキドキして見る。
結局、会心とはいえない当たりでヒットとなったがここまで徹底するのも天晴れ。
9球をピッチ・バイ・ピッチで見るとウェイクフィールドかと思ったほど。
残念ながら3失点、3連勝はならずの3度目の先発でした。


プロ野球といえば29日の楽天本拠地開幕勝利の嶋の言葉が忘れられない。 
嶋ってこんな強い選手だったんだ、と再認識。
加えて。他者のために頑張るということの強さを思う。
これまで僕自身が取材したインタビューの中で最も印象に残っているのがこれ。
ゴルフの中島常幸が勝利から7年以上遠ざかっていた頃に聞いた。


  (誰のために闘うのですか?の質問に…)
   中嶋『そうだねえ、 家族のためにといえば格好いいんだけどね。
      そうじゃないんだな。やっぱり、優勝ってのは…たぶん、それが
      一番問題にはなってるんだろうけど。
      自分の中で、自分自身のプライド? こんなもん本当はいけないんだけどね。
      自分自身のためになんてそうそううまくいかないもんなのよ。
      人間って意外と人のために頑張るって方が頑張れるんだから。
      妙にそうなれない? そう思った時に簡単に勝てるかもしれない
      誰かのためにとかね、誰々のためにって思った方が意外と簡単に
      結果がでるかもしれないね。』


このインタビューの一ヶ月後に中島はダイヤモンドカップで優勝した。
勝ちたい。
何かを成し遂げたい。
当然ながら困難。
自分自身は諦めることが出来る。
自分を許すのは簡単だし、楽な選択だから。
「人間って意外と人のために頑張るって方が頑張れるんだから」
そうなのかも、いやそうなんだと思う。


阪神ヤクルト戦を送りデスク勤務終了。
ナショナルジオグラフィックの震災ドキュメントをちょい見しようと見始めたら止まらない。
45分見続けダウンロードしてしまった。

結局、フィギュアのエキシビションの録画を見てしまい寝たのは2時前となる。
今日から適食、1800キロカロリー以下にしたので夜中に激しく空腹。