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2014/4/25 新宮〜那智〜串本〜自宅

カシ、シイ、クスなどの照葉樹の森は4月中旬頃よりいっせいに開花し、
新緑とで山全体が盛り上がったように見え、モコモコした木々はブロッコリーのようです。
   

   


昨日の日記に改めて百聞は一見にしかずってことを思い知ったと書いた。
大都市圏から離れていても南紀はかつて豊かな経済圏だった。
山の幸、海の幸、鯨の油、木材、海外との交易。
僕らはグローバリズムを批判しながらもいつのまにか同じ視点から自分らより外に位置する世界をとらえていた。
たとえば新宮はオオサカという都市圏からもナゴヤという都市圏からも離れている。
トーキョーから言えば地の果てかもしれない。

でも、そういう視点はここ数十年のことなのだと気がついた。

 

宇久井半島の植生は、大半が常緑の照葉樹林で覆われ、中に落葉樹が部分的に混じっています。
ヒロが子どもの頃に海水浴に来たという宇久井海岸を歩く。
この森は素晴らしい。