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2011/4/24 ハナミズキの季節

想定内だが9時過ぎに起床、激しく寝坊の日曜日。
雨も上がり初夏の陽光。
かと思えば、川西のゴルフ場へ取材に出ているT夢記者から雷雨で中断との一報が入る。
六甲に霧がかかり、なにやら怪しい雲行きだ。


…ハナミズキが咲き始めている。
JR西ノ宮駅までの酒蔵通りや京橋の寝屋川河畔に紅と白の花が咲く。
バトンは桜からハナミズキやツツジに渡された。
2月の梅に始まった季節の花のリレー(距離が長いので駅伝かな)は中盤、

花の5月を迎える


…ニュースデスクの日曜日。
昼間っからテレビで観戦しながら電場番と苦情処理係。
オリックスの3年目 20歳の西勇輝(にしゆうき)が面白い。
先週、初めて甲子園で見た時にも表情豊かなピッチャーだと思った。
一球ごとにリアクションが大きい。
風貌もやんちゃな中学生みたい。
うわあ、ストライクとってくれたよ、もうけた! みたいな感じ。
投げる前も、よーし、ここは直球勝負や! みたいに見え見えなのだ。
今日はテレビ中継、アップで見た。
調子がよかったというのもあるけどコイツは常に笑顔だった。
味方のファインプレーにも満面の笑みで拍手を送る。
おいしいリアクション芸人みたい。
結局、西部相手に7回無失点1安打ピッチング。
岡田監督「そら満点よ!」
西勇輝、この先どうなるかは未知数だけど、間違いなく見ていて楽しい。
野球の力、元気力を感じる選手だと思う。

 


体操、男女のゴルフ、陸上の兵庫リレーカーニバル中継をウォッチング。
男子1500mで立命館の今崎が集団を引っ張る。
しかし、800を過ぎると失速、ずるずると後退する。
勝ったのはフィニッシュ直前で差した中国電力の田子。
田子は立命館のかつてのエース、今崎の先輩に当たる。
男子1万mはケニア勢と日本勢の差がくっきり。
日本人1位は村澤、柏原は半周ほど差をつけられた。
他にも京都産大OBの井川(大塚製薬)、立命のOB池田(NTT西日本)が出場。
駅伝取材をするとトラック競技を見るのが楽しい。


夜は、楽天日本ハム@ほっともっと神戸
斎藤佑樹が開幕2連勝。
6回8安打3失点、ソロ2発の被弾という内容。
記者のつけるスコアを見ながら全投球をチェックした。


僕は大学の時をほとんど知らない。
ボールは球速教示よりも遅く見える。
バッターが唖然とするようなコントロールがあるわけではなさそう。
でも、連打されない。
バッターがまともにスイングさせてもらえないような感じ。
アウトはほぼ全てが引っかけた内野ゴロ。
外野へ飛ぶと長打。
ホームランはすべてソロ。
見ている者に不思議な気持ちを抱かせる投手だ。


勝利投手インタビューは聞いていて辛かった。
聞き手はNHKのベテラン工藤アナだったか。
開幕連勝にも盛り上げずあえて抑え気味。
冷静なのは佑ちゃんの持ち味なのだろうけど…いつも以上に低体温。
なんだろ、この憂鬱な感じは…?
身体のどこかに疾患を抱えてるのにクスリで散らしてる人みたいな…。
佑ちゃんは一度、大炎上した方が吹っ切れるんじゃないか、とさえ思う。
開幕2連勝のルーキーに失礼な話ですが。


ニュース送り、系列局への対応で帰宅が深夜2時半。
風呂に入って寝たのは4時を越えていた。
明日も早起きは無理、ていうか…ねえ。